用語集GROSSARY
トンネル
橋梁
砂防施設
道路附属物
放電作用(スパーク)、ガス爆発、高圧空気の放出等による音源をエネルギー源として、水中に繰り返し振動を与え、波動が水底および水底下の地層の境界から反射してくるのを受振し、水底下の地質構造を調査する方法である。関門トンネル、青函トンネルでは、主としてスパークによる音波探査が広い海域にわたって行われた。